- 講座について
概要
草刈りロボットの基本から、ワイヤー式、GNSS/RTK式、LiDAR・カメラ等を活用した方式の特徴、現場に合った機体の選び方までを体系的に学びます。大切なのは、最新・高性能な機体を選ぶことではなく、面積、地形、傾斜、障害物、通信・測位環境、草の状態、運用方法などを踏まえ、自分の現場に合った技術を選ぶこと。草刈りロボットを「知る」だけでなく、現場で導入し、使い続けるための考え方を身につける講座です。
学べること
- 草刈りロボットが求められている背景と、従来の草刈りとの違い
- ワイヤー式、GNSS/RTK式、LiDAR・カメラ等を活用した主な技術方式の特徴
- 面積、地形、傾斜、障害物、通信・測位環境などを踏まえた機体・方式選定の考え方
こんな方におすすめ
- 草刈り作業の省人化・自動化を検討している方
- 草刈りロボットの導入を検討しているが、何を基準に選べばよいか分からない方
- 太陽光発電所、河川・堤防、道路・法面、農地・果樹園などの維持管理に携わる方
- 自治体、インフラ管理、造園・緑地管理などの現場担当者・管理者
- 草刈りロボットを提案・販売するうえで、現場ごとの選定や導入の考え方を学びたい方
講師
渡会 健介 氏
株式会社セキド
ソリューション事業部 アグリカルチャーグループ
ソリューション事業部 アグリカルチャーグループ
米穀卸売企業での提案営業や日本食の輸出業務を経て、株式会社セキドにてスマート農業・農業ロボティクス分野の営業を担当。FJDynamicsの自動操舵システムや草刈りロボットを中心に、農業現場の課題に応じた製品提案、販売代理店の開拓・支援、販売促進に従事している。農業用ドローンなどの先端技術も活用し、省力化・作業効率化を実現するスマート農業技術の普及を推進するほか、各種産業分野における先端技術の活用支援にも取り組んでいる。