- 講座について
概要
食料自給率の低下、食生活の変化、海外への食料・肥料依存、農業資材価格の高騰、耕地面積の減少、分散圃場、高齢化と団体経営の拡大など、日本農業の現在地を整理します。
学べること
- 単に「農家が減っている」というだけではなく、経営規模や農地の構造、食料消費の変化まで含めて、日本農業がなぜ変革を必要としているのかを学びます。
こんな方におすすめ
- 日本農業の現状を改めて体系的に整理したい方
- 農業関連サービスを提案・販売している方
- スマート農業が必要とされる背景を知りたい方
- 農家や農業法人が抱える課題を理解したい方
講師
二宮 正士 氏
一般社団法人GX総合研究所
代表理事・農学博士 | 東京大学 名誉教授 / 農学生命科学研究科 特任教授
代表理事・農学博士 | 東京大学 名誉教授 / 農学生命科学研究科 特任教授
作物遺伝育種・生理学を基盤に、データサイエンスの農学への応用を40年以上にわたり研究開発。
世界に先駆けて農業分野へITを導入し、農業情報学の創設を主導。
1990年代より農業情報システムの有効性を示し、現在のクラウド、IoT、ビッグデータにつながる概念を提唱・実装してきた。
スマート農業・スマート育種を支える数多くの研究成果を挙げ、2018年「農業情報研究分野の確立と先導」により日本農学賞・読売農学賞を受賞。