【イベント】 スマート農業 × GX(グリーントランスフォーメーション)

【イベント】 スマート農業 × GX(グリーントランスフォーメーション)

~技術導入とイノベーションの現在地~
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この連続講座で身につくこと

日本農業の現状から、農業政策の大きな転換、農業と地球環境の関係、みどりの食料システム戦略を支える技術、スマート農業、さらに近未来の農業までを幅広く解説します。
概要
日本の農業はいま、担い手不足、資材価格の高騰、食料自給率の低下、環境負荷への対応など、複数の課題に直面しています。一方で、スマート農業や新しい育種・栽培技術、AI・ロボットなど、課題解決につながる技術開発も進んでいます。個々の技術だけを見るのではなく、「なぜ今、この技術が必要とされているのか」まで含めて農業の変化を捉えるための特別講座です。

学べること

  • 日本農業が抱える構造的な課題と政策転換の背景を整理し、環境負荷低減、生産性向上、スマート農業、新しい技術開発がどのようにつながっているのかを学びます。
  • ドローンやAI、ロボットといった個別技術についても、「技術を導入すること」だけではなく、農業の生産方式や持続性をどう変えていくのかという視点から理解できます。

こんな方におすすめ

  • 農業ドローン、自動操舵、スマート農機などに関わる方
  • 農業関連の販売店・サービス事業者・インストラクター
  • スマート農業の最新動向を体系的に理解したい方
  • GXやみどりの食料システム戦略と農業の関係を知りたい方
  • 今後、農業分野でどのような技術・サービスが求められるのか考えたい方
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連続講座一覧

2026年09月01日(火)10:51
第1章:日本農業の現状
食料自給率の低下、食生活の変化、海外への食料・肥料依存、農業資材価格の高騰、耕地面積の減少、分散圃場、高齢化と団体経営の拡大など、日本農業の現在地を整理します。
第2章:農業政策の大きな転換
食料・農業・農村基本法の改正を起点に、食料安全保障、環境負荷低減、スマート農業など、日本の農業政策がどの方向へ進んでいるのかを整理します。
第3章:農業と地球環境の関係
20世紀の農業は、化学肥料、農薬、機械化、灌漑、育種などによって大幅な生産性向上を実現しました。一方で、その成功が環境負荷という新たな課題を生み出しています。
第4章:みどりの食料戦略を支える技術開発
化学農薬や化学肥料の使用を減らしながら、生産性を維持するためのさまざまな技術を紹介します。
2026年10月08日(木)10:51
第5章:スマート農業技術の現状
従来農業とスマート農業の違いを、圃場観察、意思決定、作業、営農記録という流れから整理します。

講師紹介

二宮 正士 氏
一般社団法人GX総合研究所
作物遺伝育種・生理学を基盤に、データサイエンスの農学への応用を40年以上にわたり研究開発。 世界に先駆けて農業分野へITを導入し、農業情報学の創設を主導。 1990年代より農業情報システムの有効性を示し、現在のクラウド、IoT、ビッグデータにつながる概念を提唱・実装してきた。 スマート農業・スマート育種を支える数多くの研究成果を挙げ、2018年「農業情報研究分野の確立と先導」により日本農学賞・読売農学賞を受賞。
未来を学び、現場を変える
新しい学びの場
CAMPXは、無人航空機(ドローン)やロボティクスなどの先進技術をテーマに、メーカーや資格制度の枠を超えた教育コミュニティです。現場で本当に役立つ知識と実践力を身につけていきたい方のために、業界の最前線で活躍する専門家から直接学べる講座をご用意しています。機材・法律・保険・技術の実装テクニックなど幅広くカバーしています。