第4章:みどりの食料戦略を支える技術開発
環境負荷を減らしながら生産性を維持する技術の考え方
2026.08.19
- 講座について
概要
化学農薬や化学肥料の使用を減らしながら、生産性を維持するためのさまざまな技術を紹介します。
学べること
- 野生遺伝資源を活用した育種、BNIコムギ、天敵利用、レーザー防除、環境再生型農業、バイオスティミュラントなど、機械やAIだけではない多様なイノベーションを取り上げます。
- さらに、ドローンなどを用いた可変施肥やピンポイント散布など、スマート農業が環境負荷低減にどう貢献できるのかも解説します。
こんな方におすすめ
- 新しい農業技術や資材に関心がある方
- 農薬・肥料の使用量削減に関心がある方
- 農業ドローンの次の活用方法を考えたい方
- バイオスティミュラントや環境再生型農業など、新しい市場を知りたい方
講師
二宮 正士 氏
一般社団法人GX総合研究所
代表理事・農学博士 | 東京大学 名誉教授 / 農学生命科学研究科 特任教授
代表理事・農学博士 | 東京大学 名誉教授 / 農学生命科学研究科 特任教授
作物遺伝育種・生理学を基盤に、データサイエンスの農学への応用を40年以上にわたり研究開発。
世界に先駆けて農業分野へITを導入し、農業情報学の創設を主導。
1990年代より農業情報システムの有効性を示し、現在のクラウド、IoT、ビッグデータにつながる概念を提唱・実装してきた。
スマート農業・スマート育種を支える数多くの研究成果を挙げ、2018年「農業情報研究分野の確立と先導」により日本農学賞・読売農学賞を受賞。